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借金の返済義務が生じる可能性のある事について

 
ご訪問ありがとうございます。元司法書士を目指し5年程頑張っていた吉田です。債務整理経験者でもあります^^;詳しいプロフィールはコチラ

 

 

以前、白紙の紙に印鑑を押したら、借用書になって借金を背負わされたという様な漫画を観ました。

 

 

あれって漫画の世界と思っていたのですが、実際に被害あるようですね。。

 

 

署名捺印がある以上、返済義務は生じます

 

かなり多いトラブルですが、署名捺印がある以上支払い義務が生じてしまいます。殆どの場合、こういったケースであれば返済義務を免れる事が出来ない状態です。

 

安易に印鑑を押さないという様な予防をしておくことが大事です。


 

署名捺印の効力と危険性について

 

借金を人にされる事も、今の社会では珍しくない様です。クレジットカードなどを安易に人に貸し、キャッシングをされていた。保険証を知人に貸したあと消息不明になりサラ金業者から多額の借金をされていた。。。

 

 

 

今回のケースもよくあるのですが、知人に確認書類が必要だからという事で白紙の紙に印鑑を押す。しかし、その書類で金融業者やサラ金業者から署名者名義の借金をされたという場合などです。

 

 

 

もちろん、全ての場合に適用されるわけではありませんが、安易に署名捺印してしまったという責任は問われると思っていいでしょう。

 

 

 

金融機関に対して、過失相殺等での訴訟をおこし返済額の減額は出来る可能性もありますが、署名捺印は本人の意思とみなされるため、返済義務の責任は逃れることは困難です。『友達が勝手に、、、』とか、『署名捺印した時は白紙だったので知らなかった』という言い訳は認められません。

 

 

 

盗まれたとか、自分の意思とは別に、、、という場合は返済義務は免れるのが普通ですが、

 

 

  • 白紙の紙に署名捺印をしてしまった
  • 実印を人に預け、色々と作業をしてもらっている
  • クレジットカードを他人に貸し、暗証番号を教えている

 

 

こういった場合に限りアナタ自身のスキがあると考えることが出来る為、返済義務を生じる事になります。

 

 

 

こういった事を防止する為には、安易に署名捺印をしないとか、白紙の紙にサインなどをしない、クレジットカードを人に貸さない、保険証を人に貸さない、という様な努力をする必要があります。

 

 

 

『そんな事をされる様にしている自分が悪い』と思われるような行動をした場合、クレジットカード会社や貸主を守るのが法律です。いくらアナタに落ち度が無くても返済義務が生じる可能性がある事はしっかりと覚え、安易な事をしない様にしましょう。

 

 

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