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弁護士と司法書士の違い、また、距離の違い

 
ご訪問ありがとうございます。元司法書士を目指し5年程頑張っていた吉田です。債務整理経験者でもあります^^;詳しいプロフィールはコチラ

 

 

債務整理を行うにあたり、全国で相談してくれている弁護士や司法書士の存在を知った方も多いと思います。その中で『弁護士と司法書士二通りあるけど、どちらに頼む方がいいの?』という部分での疑問点があると思います。

 

 

弁護士と司法書士は役割が違いますので、そういった部分を調べてみましたので、説明していきたいと思います。

 

 

司法書士が過払い金請求が出来るのは140万円まで

 

司法書士が代理人として訴訟に関する業務が出来るのは簡易裁判所の管轄までです。

 

 

そして過払い金請求の金額の上限は140万円までと決まっています。

 

 

仮に140万円以上の過払い金請求をしようとした場合、代理人を立てて訴訟をする必要があり、そういった場合は弁護士を代理人に必要があるので、余計な手間がかかります。

 

 

弁護士と司法書士との料金の違いはナシ

 

弁護士と司法書士の料金の違いというのは基本的にはないようです。料金体系というのは無料相談の際にある程度のことは教えていただけますので、料金が高いという理由だったり、債務整理を行う前から自分でお金が払えないというような理由で挑戦しないのは時間が勿体ないでしょう。

 

 

着手金などの面で、弁護士が高いとか、司法書士の方が安いというのはなく、それぞれの事務所によっての多少の誤差、地域性の誤差などによって料金の違いが生じるだけであり、そこまで大した差というのはないというのが実態のようです。

 

 

ですので、金額(着手金等)によって弁護士なのか、司法書士なのかというのは分ける必要はありません。

 

 

守秘義務について

 

誰に頼むのか?それは地域だったり、過払い金請求の金額の大きさなどによって変わります。弁護士がいいのか、司法書士がいいのかという部分では、それぞれ人に応じたものがありますので、一概には言えません。

 

 

また、地方の方などで借金で悩んでいる人の場合、特に商売をしている人であれば『どこで頼もうか?』という部分で非常に悩むと思います。

 

 

弁護士、司法書士、共に『士業』と呼ばれるものは、地元に根ざしているものですので、一般的には借金整理などの問題も、地方の弁護士に頼んだり、司法書士に頼んだりということも考えられると思います。

 

 

実際、多くのサイトで『弁護士や司法書士に債務整理を頼む際は、顔を合わせるのが基本なので地方にある弁護士事務所や司法書士事務所に相談しましょう』というようなことを推奨されています。しかし、それは私から言わせてもらえば、借金で悩んでいる方の心の闇を知らない発言だと思います。

 

 

確かに、守秘義務というものを錦の御旗のように振りかざしている場合もありますが、地元の弁護士事務所、司法書士事務所に自分の車で行くなどのリスク、また、いくらその弁護士が守秘義務をしても、別の人があなたのことを知っている可能性がある場合もあります。

 

 

『○○さん、羽振りよくて商売も順調そうだけど、、、』などと近所の噂になる可能性も非常に高いです。

 

 

その弁護士の家族、親友(共通の知り合いだとしたら?)にさえも絶対に言わないという可能性なんて誰が分かるでしょうか?

 

 

私の地域は田舎です。市役所の公務員のほとんどが私の出た高校のOBです。当然友だちもいます。そういった会話を聞いていると、地元で色々と目立つのは怖くなってきます。

 

 

『○○さんは税金を○○円収めている』『△△さんは税金を分割で払っている』など、気心が触れ合っている仲間には結構色々としゃべっているんですよね。あなたも見に覚えがあるのではないでしょうか(笑)?

 

 

ですので、地方の弁護士や司法書士よりも、1〜3時間程度の距離で債務整理専門で扱っているところをへ依頼するのがベストだと思います。

 

 

私は2時間位のところの司法書士へお願いしていました。当然知り合いに『もしも』でも会いたくないという理由からです。

 

 

離れている距離で債務整理を頼むメリットとかデメリット

 

以上の理由で、弁護士と司法書士では金額の違いがなく、過払い金請求の140万円がボーダーという部分で、ドチラに頼むのかを決めればいいということが分かりました。

 

 

また、守秘義務などはあてにならない、ナーバスな問題というのもあって、できるだけ離れている、つまり自分との接点がない弁護士や司法書士にお願いするという方がいいのではという提案をさせていただきました。

 

 

メリットとしては、離れていると弁護士や司法書士本人がポロッとあなたのことを話すことはないということ。近くで知り合いが重なっているなどの場合は、相談に来たというだけでも噂になる可能性すらあります。

 

 

幸い、借金整理の相談、プロの方というのは全国24時間365日対応というのがほとんどです。ですので、地域性をそこまで意識することなく、借金に特化した弁護士や司法書士にお願いすることが出来ます。

 

 

私は自分の地元からちょっと離れたところでお願いしたのですが、もし地方で不安という方でも、ある程度の距離のあるところでお願いしても問題はそこまでありません。

 

 

遠方のデメリットとしては、連絡の際手紙などになるということで若干面倒になります。私の場合、仕事が終わってから2時間ほどかけて事務所へ伺っていましたが、基本的には手紙と電話で大丈夫です。

 

 

また、何度も何十回もやり取りするようなことはなく、多くても3回とか4回とかである程度の話は出来ますので、遠くはなれているというデメリットというのはそこまでないかなというのが正直な感想です。

 

 

手紙にしても、家族に内緒ですという旨を伝えておけば、ハガキの上面で判断されることはありません。

 

 

遠くなので正直近くに比べると、顔を合わせない事がおおく、連絡事項やすれ違いなども起こる可能性もあるのですが、地元で恥ずかしい思いをすることを考えた場合、全然デメリットではないと思っています。

 

 

弁護士、司法書士という部分は、過払い金請求140万円がボーダーとなっているということを理解して、また、地方の方はできるだけ隠したいというような思いがあるということを考えた場合、やはり全国対応の債務整理のプロにお願いする事が一番なのではないかとおもいます。

 

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